709. おんたけからの便りに刺激されて。。。

雨やめば
   くぐもりて鳴く
          山鳩よ
  束の間の世を
      共に生きむと
    水脈

 今年は忘れられてしまったのかと思いきや、恒例おんたけ講習会からのお誘いの手紙を少し前に頂きました。
大分からだとどういう方法で行こうかと思案していたのですが、なかなか良いルートと方法が見つかりません。
そうこうしているうちに、熊本や福岡での合宿などが重なり今年は移籍直後なので地元のイベントへの初参加を優先することにしました。 長野県木曽郡王滝村へはかれこれ十何回目になるでしょうか。。。四国からも見えられるので私も来年は頑張らねばと思います。
 水脈先生は見事な筆で和歌や俳句を自由に操られます。見事な文才、和才の女流達人です。 剣道もお強いが、右手の負傷でお辛い時期を三年過ごされましたが今年は復帰とのことです。 大分から応援させていただきます。
 ちなみに、剣道では、稽古も強い、試合も強い、審査も強い人を「達人」と言うそうです。

水脈先生といえは、この俳句ですね。 私の大好きな俳句の一つです。

汗をかけ 汗をかけよと 曼殊沙華

いかにも剣士向きの俳句です。
また作道先生はじめ大阪体育大学の講師がいらっしゃいますので、剣道形詳細解説でもあの「イー、ヤー、ハ―、エイ、トウ」の掛け声は毎日曜の一刀会でも参考にさせていただいております。
  今年のテーマは何でしょうか?
水脈先生にまたこっそり聞いてみたいと思います。

ちなみに、高野佐三郎先生、弘正先生からの一刀流中西派の稽古するにあたり、切っても切れないものが日本剣道形です。
それはそうですよね、 一刀流などの古流を元にして大正元年に嘉納治五郎先生が高野佐三郎先生等を招聘し当時の中学生向けに作られた一、二、三本と、大日本武徳会が作った四、五、六本なのですから。。。
 日本剣道形を研究するにはいろんな人の考え方をまず知ることが大変重要です。 そして一つに凝り固まらないこと。その中から自分の考えをまずまとめること。
 おんたけでの作道先生流はもちろん、思斉館滝澤先生流、神奈川小林先生流、そして忘れてはいけないものが静岡の故井上義彦先生流剣道形です。 それに加えて、大分青木彦人先生流の剣道形も改めて現在研究しなおしているところです。
 これらの大先生方に直接教えを受け、井上先生からは揮毫入りの副読本や「日本剣道形の考察」までも頂戴し、本当に素晴らしい財産を得ることができ、私は幸せ者です。

 現在では毎週日曜日に古典素読、日本剣道形詳細、それに一刀流中西派形稽古とみっちり稽古できる環境も得ることができ、これから自分自身の剣道形理論も考えていきたいと思いますが、いろいろ考えるとまた違った気づきもありとても楽しいものです。 
 100歳ぐらいで竹刀剣道が辛くなっても、ここのところをいろいろ頭で考えたり、木刀をちょっと振るぐらいはできそうです。
面白すぎて死ねなくなりそうです。

 神奈川の網代先生は、社会体育指導員の講習会の時に、「ここに来るような人は、死ぬまで剣道をやるような人ではなく、死んであの世に行っても剣道する人のようです。」 と言われていたことを思い出します。

708. 【再アップ】韓国TVも見ている「虎ノ門ニュース」 ~昭和天皇の御製から見える事と「正しさ」とは?~

韓国TVニュースが、我が虎ノ門ニュースを大批判しているようです。
それを少し意識してか本日の虎ノ門ニュースの百田さんは面白かったです。 また、櫻井よしこさんは冷静に韓国内の良識派の声を大切にする発言をされていますね。
 
 先月私も韓国のソウルと高興郡を訪れ、現地の剣友と交剣知愛とお酒の会話をしてきましたが、私のところに寄ってくる人は皆「ムンジェインは狂っている。」とか、「あの政権は北朝鮮関係の人が動かしている。」とか「韓国の6割は本当は親日派だ」とかの声をあげて、自分の会社は本当に経済的に苦しいと悲鳴を上げています。 

 また、韓国内部でも、真実を理解している一部の大学教授は、日本の正しさについて命をかけて主張を始めた人も出てきているそうですが、残念ながら本当に不審死で見つかった教授もいるというのが現実のようです。

さて、本日8月13日お盆の初日の虎ノ門ニュースです。 櫻井よしこさんと百田尚樹さんの素晴らしいコンビです。
これを見て韓国TVはどんな批判をするのでしょうか。。。。

●日本の素晴らしさ
・条約を全て守って破ったことはない国。
・日露戦争の借金を昭和まで返し続けてきた。
・TPP11の条文を読みましょう。
  賄賂はやめましょう。 国有企業は無くしましょう。平等に経済活動をしましょう。などなど。。
・昭和天皇の御製からわかること。 岸信介の正しさ。

  ◎特に、開始から1時間32分からの櫻井よしこさんの話しからは日本人必見です。

「百田尚樹
@hyakutanaoki
韓国のテレビ局が「虎ノ門ニュース」の映像を無断使用したニュースを流し、私たちはそれを紹介したら、著作権違反と訴えられ、YouTubeから削除されました。」

ということで、あとで再アップします。 なかなか韓国TV焦ってますね。

dhctv.jp/movie/102299/

YouTube(対策済み)



●もう一つ、「正しさ」とは一体何かの講座。
同じく虎の門ニュース8月9日の武田邦彦先生の特集は必見です。
思わず「正しさ」とはの本を注文してしまいました。 6年前に出版された本ですが、殺到しているようでいまだに届きません。
 武田先生は、物理学、工学関係の理系の先生です。 やはり理系の先生は自然を相手にされているので、頭で考えたことの小ささをよく実験でその誤りを体験されているので謙虚ですね。
 今回の「正しさ」とは何かの考察も素晴らしい考えです。

    ◎開始から1時間5分から、必見です。



 武田先生の考え方は大変すばらしいと思います。
思わずそのほかのYouTube記事もかなり集中してみてしまいましたが、素晴らしい。
少しこの人について研究をしてみたいと思います。

 この虎ノ門ニュースに出てくる人たちは何か共通点をお持ちですね。

●この本、まだ届きません。 増刷中なのでしょうか。。。。




707.着装の乱れの異なる対応 ~試合と審査会での別の雰囲気~

先日行われたある審査会でのことです。
私は現場には行けませんでしたが、ビデオを送っていただきましたので家で拝見させていただきました。
一般社会人の二段審査です。

開始早々、「あれっ」と思ったのは、向かって右の人の胴紐の乱れです。 
基本的に審査本番で胴紐やその他の着装の乱れが無いようにするのが受審者の心構えと言うものでしょうが、胴紐がほどけ始めたときにどう対処するのか?

shinsakai 20190804

・この審査会場では、胴紐が完全にほどけて垂れ下がっても誰も「止め」かけずに最後まで通して実技審査をさせました。
 5段までの審査は各都道府県連に任せられていると聞いていますが、この場合の規定はどうなっているのかはよく知りませんので、あくまでも私見とはなりますが少し違和感を感じましたの少しアップします。

【違和感】
・審査者の着装で特に防具の紐がほどけているときに、「止め」をかけなくても良いものだろうか?

・着装の乱れは大きな減点であることには間違いないと思いますが、その前に安全性という側面もあろうかと思います。
試合では胴紐や面紐のゆるみは即止めをかけてしっかり結びなおさせますね。 そのまま続行させると万が一の事態が発生するかもしれませんからこの対処法は審判員の常識でしょう。 また審判員が気が付かないときは審判主任も指導に入ります。
  審査の動きも試合と変わらないのに、なぜ止めをかけないのか?
 時間が短いからでしょうか? 
審査員も誰も止めをかけないというのは少し問題があるように感じましたが審査では本来どうしているのでしょうか?

 結果的に、ほどけたほうの受審者は不合格となりました。
 普段の立ち合い稽古では、相手よりも良く打てているので本来の実力を出し切ればもちろん合格レベルの人と思いますが、今回は明らかに着装面での不出来ですね。
 胴紐もそうですが、袴の着装なども問題です。

 面手拭いが出ているぐらいであれば、そのまま実技続行もあり得るとは思いますが、剣道具の紐のゆるみは気が付いたら誰かが止めをかけて締めなおさせるべきではないかと思います。
 ここに審査本番での試合と違う、審査員関係者と惑わす何か別の雰囲気があるのでしょうか。。。

706.【必読!】 現代史すべての裏がわかる。「知ってはいけない現代史の正体」~ディープステートの理解~

 最近、剣道関連の記事を書く前に気になる本の紹介が立て続けですが、今回の本はこれまでに読んだ現代史の中で最強の本です。
 最強と言うのは、現代史の裏を操っているのは、日本ではGHQのWGIPであり、世界ではコミンテルンの暗躍とばかり思っておりましたが、その裏の裏があったのです。

 それは、「ディープステート」の存在。

 恥ずかしながら初めてその存在を知りました。 元駐ウクライナなどの各大使を歴任された馬淵睦夫さんの令和元年五月に出されたばかりのこの本に詳しく解説されています。 



●アメリカ歴代大統領が操られていたディープステートの存在。
●ケネディー大統領はディープステートに暗殺された公算が高い。
●このディープステートに対抗している唯一の大統領はトランプ。 メディア―は全てディープステートに操られているので当然トランプ攻撃。
●トランプの「自国ファースト」の真意をメディアが歪めて報道している。
●ディープステートは世界統一国家の樹立。 
●グローバリストとナショナリストの違い。 ディープステートに操られているメディアによってナショナリストは悪者と言うイメージ操作。
●ディープステートの敵は、アメリカとロシア、そして日本。
●中国は過剰に意識する必要はない。 あくまでもアメリカとロシアが二強。
●アメリカは湾岸、ベトナム、朝鮮、アフガンなどの戦争をわざと引き起こし、わざと長引かせてきた。 得する者はディープステートと軍事産業利権。
●ISISを育ててきたのはアメリカ。 9.11は裏に諜報機関が付いていなければできない事件。それは誰?
●国際連盟、国際連合はディープステートによりつくられた。
●ディープステートに見捨てられたマッカーサー。 だから、アメリカ議会で日本は侵略戦争していないと証言した。

などなど、この一冊で現代史の裏を操っているものの正体が少し見えてきます。
最後の、2020年以降の現代史についても著者の主張が書かれていますが、まさしく我が意を得たりという気持ちで一気に読了です。
帯にもありますが、まさしく”思わず声を失った”日本人必読の書です。

●YouTubeにも馬淵さんの興味ある対談が出ていましたのでご参考まで。



この本は、今までの現代史解説本の中でまさしく最強のお薦め本です!!!
騙されたと思って読んでみてください。

705.新卒理系エンジニア必見。思考の大転換! ~「アルキメデスの大戦」~

 久々のヒット映画でした。
一緒に行った家内が眠らずに最後まで見てました。
 昨今の世の中なので、反戦派左翼がらみの映画だろうと半ばあきらめながら、封切の翌日家内に誘われて見に行きましたが、左翼であろうが右翼であろうが、おじいちゃんであろうが若者であろうが、老若男女すべての世代で楽しめる映画です。
 
 思い起こせば入社一年目。 配属先の部長から皆に配られた「零式戦闘機」(柳田邦男著)の文庫本をはじめとして零戦の物語はよく読んできましたが、そういえば戦艦ヤマトの物語はほとんど触れてきていないことに気づきました。
 それで、この原作本も購入し、さらに「戦艦大和誕生」と「戦艦大和ノ最後」も取り寄せてしまいました。(まだ読んでいません)
この夏は、戦艦大和シリーズで行きます。
 


配役もいいですね。 菅田将暉、柄本佑がいい味出しています。 それに田中泯、國村隼に橋爪功、そして舘ひろしとどっしりと構えます。
まず、戦艦大和の意義から考えさせられます。
そして、戦争への抵抗から準備へといく葛藤。
理系エンジニアとしての心構えと信念の貫き方、設計者の真骨頂と誘惑。
考え方の土俵ずらし理論などなど、理系のエンジニアで会社で設計をしている人にはまさしく設計の考え方と、設計者とは、という精神までも勉強できるよい教材と思います。 私が現役であれば、後輩たちに半強制的にこの映画を見せるでしょう。

 命に直結した「モノづくり」の厳しさと、この物語の場合は切なさもありますね。
戦艦大和は沈められますからね。
そこから何を学び取るかですが、数学の天才が繰り広げるドラマをよく菅田柄本のコンビで演じ切ってくれたと喝采です。

もう一度見てみたい映画です。
特に理系エンジニア必見の映画です。

これからこの本も読ん大和研究です。

  
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祐さん(Yu-san)

Author:祐さん(Yu-san)
大分県出身 1958年生まれ 水瓶座 O型
剣道社会体育上級指導員
剣道教士七段
居合道四段
一刀流中西派
元会社員・既婚
その他趣味は、園芸、読書、書道、音楽、動物飼育、製作etc..

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